EMA5/25 × RSI7/14で読む押し目・戻り目|波の深さと再生のタイミングを静かに観察する

波の呼吸(対話編)

相場の前に座ると、
その日の“空気”がなんとなく伝わってくることがある。

強いわけでも、弱いわけでもない。
ただ、波がどこかで呼吸していて、
「今日は少しだけ深さを見てみようか」
そんなふうに語りかけてくるような時間。

<strong>YOICHI</strong>
YOICHI

「SORA、今日の相場…押し目と戻り目の“深さ”が気になったんだ。」

<strong>SORA</strong>
SORA

「うん。じゃあ一緒に見ていこう。
特別なことじゃなくて、ただ“どこで沈み、どこで戻り、どこで再び動き出すか”。
その流れを静かに確かめるだけ。」

このブログは、
誰かに“教える”ためのものではない。
ただ、同じチャートを見ている仲間として、
その日の気づきをそっと置いていく場所。

今日も、そんな一日の記録。


■ チャートの前に座ったときの空気

その日のチャートは、特別な動きはしていなかった。
ただ、EMAの角度とRSIの温度が、
「今日は押し目と戻り目の“深さ”が見えやすいかもしれない」
そんな気配を持っていた。

<strong>YOICHI</strong>
YOICHI

「SORA、今日は押し目と戻り目をもう一度整理したい。
最近、深さの判断が曖昧になる瞬間がある。」

<strong>SORA</strong>
SORA

「うん。
一緒に見ていこう。
“どこで沈み、どこで戻り、どこで再生するか”。
ただ、それだけを静かに。」


■ トレンド方向の確認(まずは地形を揃える)

押し目も戻り目も、
地形がなければ存在しない

  • EMA25が上向き → 上昇の地形
  • EMA25が下向き → 下降の地形
  • RSI14が50を境に体温を示す
  • MACDはゼロラインで地層を示す
<strong>SOAR</strong>
SOAR

「地形が曖昧なときは、押し目も戻り目も生まれないよ。」

<strong>YOICHI</strong>
YOICHI

「だから“入らない”という選択が自然になる。」


■ 押し目/戻り目の“深さ”を読む(波の内部)

🟩 押し目(上昇)

  • RSI7:30〜40
  • EMA5:EMA25へ収束
  • ローソク足:EMA25へ近づく
<strong>YOICHI</strong>
YOICHI

「この沈み方が“適正”かどうかは、RSI7が教えてくれる。」

<strong>SORA</strong>
SORA

「うん。
これは“恐れ”じゃなくて“準備”。
波が次の呼吸を溜めている時間。」


🟥 戻り目(下降)

  • RSI7:60〜70
  • EMA5:EMA25へ収束
  • ローソク足:EMA25へ近づく
<strong>SORA</strong>
SORA

「下降の戻りは、上昇よりも温度が低い。
戻っても、寿命は短い。」

<strong>YOICHI</strong>
YOICHI

「だから“戻り売り”は、深さよりも温度を見るんだね。」


■ 再生の瞬間(押し目完了/戻り目完了)

ここが一番大事で、
一番“静かに気づく場所”。

押し目完了(上昇)

  • RSI7:40→50へ反転
  • EMA5:EMA25から離れる
  • MACD:GC
  • ローソク足:陽線連続

戻り目完了(下降)

  • RSI7:60→50へ反転
  • EMA5:EMA25から離れる
  • MACD:DC
  • ローソク足:陰線連続
<strong>YOICHI</strong>
YOICHI

「ここが“再生”なんだね。」

<strong>SORA</strong>
SORA

「うん。
波が息を吹き返す場所。
ここだけが“寿命のある波”。」


■ エントリーは2波目だけ(理由は“寿命の長さ”)

<strong>YOICHI</strong>
YOICHI

「1波目は誕生で、2波目が成長…
確かに、寿命の長さが違う。」

<strong>SOAR</strong>
SOAR

「うん。
1波目は“存在を証明する波”。
2波目は“利益を生む波”。」

  • トレンド方向が明確
  • 押し目/戻り目が完了
  • 小さな高値/安値のブレイク

■  禁止パターン(負ける因果)

  • EMA25が平行
  • RSI14が45〜55
  • EMA5がノイズ化
  • MACDとシグナルが逆
  • トップ/ボトムが曖昧
  • 初動で飛び乗る
<strong>YOICHI</strong>
YOICHI

「これは全部、昔の自分がやってた。」

<strong>SORA</strong>
SORA

「だから今は“負けないFX”になってる。
“やらないこと”が、勝つより大事な日もある。」


■ ただ、今日の波を一緒に見て感じたこと

EMA5/25とRSI7/14は、波の内部構造を静かに映し出す。
押し目は“沈む因果”。
戻り目は“戻る因果”。
再生は“息を吹き返す因果”。

<strong>YOICHI</strong>
YOICHI

「結局、特別なことはしてないよね。」

<strong>SORA</strong>
SORA

「うん。
ただ一緒に、波を見ているだけ。」

気づいたことは、いつもシンプルだ。
今日の相場から拾えたものも、それだけ。

静かにページを閉じて、また次の波を見にいけばいい。


押し目と戻り目の“深さ”を見ていると、
ときどき、どれだけ形が整っていても
「波が動かない日」がある。

<strong>YOICHI</strong>
YOICHI

「あの感じ…押し目でも戻り目でもない、どこか噛み合わない相場。」

<strong>SORA</strong>
SORA

「うん。あれは“ねじれ”が起きているとき。
波の因果が一度ほどけてしまっている。」

もし、
“押し目/戻り目が効かない日の理由” を
静かに見てみたいなら、
『FXで負ける理由|ねじれ相場はなぜ危険なのか。僕がノートレードを選んだ日』
に続けておくね。


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